織物業で栄えた着物の街足利市は足利氏ゆかりの街

栃木県南部に位置する足利市は、多くの史跡や趣のある建物が立ち並ぶ、足利氏一族と関わりの深い都市です。

そんな足利市を着物で歩くにはぴったりの理由があるんです。足利の産業にその理由が隠されているそうですが、どのようなものなのでしょうか。

あしかがフラワーパーク

大河ドラマのロケ地にもなった足利市は多くの観光産業がある魅力的な街

足利市は、栃木県の南西部にある街で、多くのスポットがある街としてとても人気です。足利市として発足したのは、大正10年。周辺地域との合併によって足利市が生まれました。

足利市は国内でも人気の観光地ですが、そのきっかけとなったひとつの出来事が、1991年に放送された大河ドラマ「太平記」が挙げられます。足利尊氏の生涯を描いたものでしたが、実は足利市は、足利一族にとてもゆかりのある地としても有名なのです。

足利市は足利氏発祥の地であり、八幡太郎義家の孫である義康が足利氏を名乗ったことから始まりました。尊氏は義康の子孫にあたります。

史跡である足利学校が復元されたことも相まって、ドラマのロケ地として選定され、足利市には大掛かりなオープンセットも作られました。その他にも足利三名所と呼ばれる鑁阿寺やあしかがフラワーパーク、栗田美術館などがあり、見所満載です。

織物業がさかんだった足利市は着物が良く似合う

足利市のもうひとつの顔、それは織物業でその昔大変栄えていたということです。なかでも足利伝統の織物である「足利銘仙」は、モダンが柄と斬新な色使いでとても良く知られています。

そんな足利市ですから、着物での街歩きがとても良く似合います。風情ある石畳や歴史を感じる建物が立ち並ぶ街並みを、着物で散歩するのもおすすめです。

足利市観光協会も、着物でも街歩きを推奨しており、お得にレンタルできるプランなどを用意しています。

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