1400年の歴史。世界遺産を有する宮島を旅する

広島県廿日市に位置する宮島は、通称「安芸の宮島」と呼ばれ、その長い歴史美しい街並みで、日本のみならず世界中から観光客が訪れる観光スポットです。そんな宮島と着物は相性ばっちり。どのような楽しみかたがあるのでしょうか。

厳島神社

世界文化遺産の街。歴史と自然の調和にうっとり

宮島は、広島県廿日市に属する、広島湾に浮かぶ島のことで正式名称を厳島(いつくしま)といい、宮島は通称として親しまれています。その昔から霊気を感じ、神宿る島として自然崇拝の対象となっていまいた。

世界遺産の街であり、中でも厳島神社はあまりにも有名。厳島神社が創建されたのは今から1400年以上も昔、推古元年(593年)、佐伯鞍職によると伝えられています。

その後安芸守に命ぜられたあの平清盛も厳島神社を深く信仰し、平安時代後期に、廻廊で結ばれた海上社殿を造営しました。

夜になるとライトアップされさらに幻想的になります。日帰りではなく、ぜひ一泊し夜の宮島も見てみたくなる、そんな街です。

宮島は日本三景のひとつに

宮島は、天橋立、松島に続き、日本三景と言われています。

日本三景とは
古くから景勝地として親しまれていた松島、天橋立、宮島が「日本三景」として登場するのは、江戸時代初期に林春斎が記した「日本国事跡考」です。

以来、日本三景は日本の絶景として親しまれてきました。自然の奇跡が形作った松島、天橋立、人の生み出した芸術が自然と調和した宮島。

時を経ても尚多くの人が足を運ぶ魅力が、三景には溢れています。(引用:日本三景公式HP


宮島にはきもの散策する場所がいっぱい

宮島には厳島神社だけでなく、他にも観光スポットがたくさんあります。古い歴史を持つ街ですので、神社や仏閣も多く、また歴史を感じる小路歩きも素敵です。

美しい景観を誇る大自然や、また季節によって開催される伝統行事も豊富です。きものレンタルショップもありますので、着物の着替え、平安の時を感じるのもいいですね。

場所によっては車などが立ち入れないようになっているところもありますので、ゆっくりと散策できます。

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